愛くるしく綺麗なカワセミ達

このブログはBORG望遠鏡レンズ(デジBORG)等で撮影したカワセミ画像が主で時々ヤマセミや野鳥の写真で飾ります。

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落とした小魚を再度拾うが又落としてしまう雌若カワセミ  12月24日(土)

カワセミは一度落とした魚は拾わないと言うが・・・  (BORG71FL直焦点撮影)

1年に数度魚を落とすカワセミを見ますが、拾うカワセミと素知らぬ振りして飛び去るカワセミが
いますが、今日はメダカのような小さな魚を捕まえ、石上に止まり落としては拾う動作を数回も
繰り返しました。最後は川面へ落としたようで諦め下流へ飛び去りました。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
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【大きな魚を捕獲しました】
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【傍でカルガモが羽ばたいていました】
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  1. 2017/01/21(土) 06:03:00|
  2. カワセミ生態パターン
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雌カワセミは雄が来るとこんな仕草で喜びを表す   2014年6月14日(土)

雌カワセミは雄が飛来すると喜びを表す     (BORG71FL+1.08Xマルチレジューサー撮影)

朝は池から2羽がピストン輸送で魚を運び戻ってきます。給餌は雌が魚捕りが下手なのか雄の方が圧倒的に多く
運んでいます。雌は2番子準備に入っていてそれを雄が労わっているのかも知れません。雌が池にいて雄が遠く
から鳴きながら飛来すると雌はそれに応え鳴き交わしをしながら羽を震わせて喜びを表します。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+1.08Xマルチレジューサー+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
IMGP3146cb_20140618165058b52.jpg
池に雄カワセミが飛来しお互いが鳴き交わしで居所を確認すると雌は嬉しそうに羽を震わせます。

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こんなに大きく羽を広げるのは嬉しい証なのかも知れません。

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目つきも愛くるしく可愛い丸い表情をしています。

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連続で撮影しましたが羽は少し開き震えて見えるのはこういう連続なのでそういう風に見えるんでしょう。

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時期が来るとこういう恰好があると交尾に進むことが多いようです。

IMGP3155cb_20140618165056784.jpg
このように羽を少し閉じたり広げたりするので震えているように見えるんでしょう。

IMGP3156cb_20140618165533bc8.jpg
今までこういう姿を見たことがなかったので新鮮に見えます。

IMGP3157cb_20140618165532d6b.jpg
カワセミの生態が判れば判るほど愛おしい鳥に見えて来るのは私だけでしょうか?。

IMGP3159cb_201406181655321f5.jpg
皆さんはこの画像をご覧になってどのように感じられますか?。


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  1. 2014/06/17(火) 07:03:00|
  2. カワセミ生態パターン
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N川ペアーカワセミ達の嘴に泥が付着      2014年3月16日(日)

N川ペアーカワセミ達の嘴に泥が付着・・・巣穴掘りか?  (BORG71FL直焦点撮影)

今日も2羽のペアーの進行状況を知りたくて上流側は諦めN川に張り付きました。この川はBadFisherさんが通って
いてご一緒するとポイントを教えてもらえるので助かります。到着するとカワセミの姿はなく河口からO川を探すと
上流側のステップに雄カワセミが止まっていました。その後N川へ戻り上流へ飛んで行ったので車両工場傍で見つけ
上流へ追いかけると何やら鳴き交わしの声が聞こえます。どうも下流に居ないときはこの付近も要注意です。その後
下流へ移動し雄が山方向に出て行くと暫くして雌も同じ方向に飛んで行きました。30分位経過すると何処からかカワ
セミ達が現れ近接撮影をすると嘴に泥が付着しています。どうも雄は巣穴候補地を見つけ雌にお伺いを立てている
ようで試掘が始まったようです。今週末は求愛給餌シーンが期待出来そうで朝車で直行しようと思います。
心配なのがO川の雌カワセミの横恋慕ですがどうなることやらと心配の種は尽きません。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
IMGP1493cc.jpg
上流へ追いかけると2羽が接近して止まっていました。

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雄カワセミはスタンディングポーズですが雌は気にせず積極的です。

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雄が下流へ飛び去って(逃げて)いきました。

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夕方河口近くでO川の雌カワセミの傍に雄カワセミが寄っていきました。

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雌カワセミは嘴を大きく開けて怒っているようです。

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最後には雌カワセミが下流へ下ってO川へ出て行きましたが2羽の雌カワセミの行動から目が離せません。



【嘴に泥が付着した証拠写真】
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雌カワセミですが嘴先上にうっすらと泥が付着しているのが判ります。拡大してご覧ください。

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この画像にも確認が出来るので雌カワセミも巣穴掘りに参加していた模様です。

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雄カワセミですが嘴先に泥が付着していますが、何処かで水浴びを済ませたのか良く見ないと判りません。

IMGP1623cc.jpg
この画像の嘴先上に泥らしきものが付着しているのが判ります。拡大してご覧下さい。

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この角度では良く見ないと泥がわかりづらいです。

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朝の雄カワセミで嘴には泥が付着していません。


【夕方上空にはトンビが飛来しカラスと追いかけっこをしていました】 
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上空をトンビが優雅に滑空していますが頭上にレンズを向けてヘリコイドでフォーカスを合わせるのは疲れる。

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71FL直焦点撮影はK-3のフォーカスエイドも動作し訓練次第ではマニュアルフォーカスでOKです。

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カワセミに比べ大きいのでフォーカス合わせも楽です。

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カラスが自分の領域を侵すトンビを威嚇し追いかけっこ状態です。


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  1. 2014/03/20(木) 06:03:00|
  2. カワセミ生態パターン
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N川のカワセミは春近しの予感   2013年2月23日(土)

下流のN川(支流)の雌カワセミは積極的に婚活状態?  (BORG71FL直焦点撮影)

いつもメールをいただくFunaさんIshiさんの奥さんから下流約2.5Kmの支流合流地点で雄、雌カワセミが
鳴き交わしが始まり数十センチまで近づいていると言う週末直前情報をもらったので朝一番Kennyさんと
相談し途中のカワセミを撮影しながら自転車で向いました。9時過ぎにHin端へ到着しましたがカワセミは
発見出来ず上流のOn駅まで行って引き返してきました。Kennyさんは始めての場所で何とかカワセミを
見つけようと橋の上から眺めると護岸に雌カワセミが止まっていました。求愛給餌は早いのは承知して
いますがカワセミの求愛給餌の撮影は雌をマーク(ストーカー状態)するのが鉄則なので追っかけながら
撮影していると雄が上流側で盛んに鳴きだしチー、チーと鳴き交わしが始まり雄の元へ雌が飛んで行き
ましたが雄は背伸びポーズで威嚇しています。雌はクレクレと餌を強請るように傍に寄って行くと雄は逃げ
てしまいます。雌が積極的なので雄がその気になればカップル成立なのでこの先が楽しみです。
Kennyさん又ご一緒して求愛給餌を撮影しましよう。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-5
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。

【今年初めて会ったN川のカップル?】
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こんな状況ですが鳴き交わしの声は求愛給餌の鳴声です。どうも「いやよいやよも好きのうち」状態です。

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こんな綺麗な美人カワセミに言い寄られているんだから早く決心しなくちゃです。

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もて男?の雄カワセミで何となく威厳を感じます。早く嘴に泥を付けて現われて下さいね。

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雌カワセミが上空を監視しているようです。

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枝からこちらに飛びだしましたが何とかフォーカスは会っているようです。


【橋の下で鳴き交わし】
Kennyさんがなかなか見つからない鳴き交わし現場を見つけてくれました。白い糞の付着状況から今後この場所で
求愛給餌や交尾が行われるような予感です。暗く逆光の場所なので証拠写真としてご覧下さい。

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(雄)餌をプレゼントしてよ。(雌)俺はお前の事なんか眼中にないんだ何処かへ行けよ。

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(雌)そんなこと強がり言っていいの (雄)俺は積極的な女は嫌いなんだ。

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てな事言ったかどうか判りませんが雄は飛び上がりました。

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どうも赤い橋梁に移動して距離を置くようで雌をじらしているようです。

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飛び移っていきました。

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後姿がなんと寂しい感じがします。

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(雄)ちょっと恥ずかしいので逃げよう・・・。 (雌)そんなに嫌わないで・・・。


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  1. 2013/02/23(土) 20:03:00|
  2. カワセミ生態パターン
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カワセミ餌獲り失敗   2012年10月7日(日)

IK君餌獲り失敗    (BORG71FLで撮影)

IK君が川面へ飛び込み餌獲りをしましたが残念ながら失敗しました。以前からIK君は餌獲りが下手なのか
魚影が薄いのか魚を咥えないで戻るケースが多いようです。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-5
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
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  1. 2012/10/08(月) 07:33:00|
  2. カワセミ生態パターン
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カワセミ撮影パターンの分類(1年の纏め)

カワセミ撮影パターンの分類

一年中同じ場所に居る留鳥のカワセミ達(北海道では渡り鳥)の行動を1年間の総括として分類してみました。
止まっている場合も満腹の時と餌を狙っている時の形相は同じ鳥かと疑いたくなるような優しい目つきと
鷹のような鋭い目つきをするので分類もなかなか難しいのですが勝手に分けてみました。
何か追加するような項目があればコメントいただけると嬉しいです。

カワセミ撮影パターンの分類

●枝等に止まった静止画            ●飛翔
・ 枝に止まった姿                  ・ 枝から飛び出し
・ ガルウイング                      ・ 移動中
・ 警戒中                        ・ 止まる瞬間
・ ペリット吐き                     
・ 餌を狙う                       ●魚捕獲
・ 食事中                         ・ 魚を銜えて水から飛び出し
・ 糞の噴射                       ・ 魚を銜えて移動中の飛翔

●水浴び                        ●ホバリング
・ 枝、杭、石等からの飛び込み           ・ 順光でのホバリング
・ 水面から飛び出し                  ・ 逆光での羽の透けたホバリング
・ 戻る途中の飛翔                    ・ 背中を向け羽を広げたホバリング
・ 止まる瞬間                     ・ ホバから飛び込む瞬間

●求愛給餌                      ●交尾
・ 2羽が仲良く並ぶ                  ・ 疑似交尾 (拒否を含む)
・ 求愛給餌 ・ 交尾                   ・ 交尾

●雛川デビュー                  ●巣穴
・ 幼鳥が集合                      ・ 巣穴掘り
・ 給餌に幼鳥が集る雛祭り              ・ 巣穴の出入り
・ 単独給餌                        ・ 雛の巣立ち

●バトル                     ●他の野鳥との遭遇
・ にらみあい                       
・ けん制                         ●猛禽類からの急襲(撮影したくありません。)
・ 絡み合いの喧嘩

この中のシーンで難易度が高いシーンは川にデビューした雛が親と一緒に同じ場所に並んだ姿の撮影と絡み合いの
喧嘩シーンがなかなか撮影出来ません。特に雛の写真は親と一生のうちで1週間位しか同じ場所で行動しないので
その上偶発性があり見逃す事も多いようです。
巣穴関係は野鳥撮影の基本マナーを守り巣穴放棄につながるような不用意に近づいて撮影したり脅かすような
撮影手法にならないように注意しましょう。

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2011年12月18日撮影 人気者のホバ君 BORG71FL+M75絞り+マルチフラットナー(7108)+PENTAX K-5 ノートリミング

カワセミの1年間を語るには居所が確定する11月頃を基点にして整理するのが理解しやすいようです。
基本的にカワセミは単独行動で群れをなして生活することはなくペアリングから子育てまでしか共同生活はありません。
特にカワセミ撮影を始めたい方はこの頃から始めると居場所が決まっているので簡単に見つけることが出来るので
撮影も容易になり、次は綺麗に撮ろうとのめり込み虜になっていく方が多いようで私もその1人です。

5、7,9月頃に生まれた雛は川へ巣立って1週間で父親の住んでいる場所から追い出されます。
これは1日に数十匹の生きた魚類を食料にするので餌場の確保が生死に繋がるからだと想像出来ます。
雌は何処からか現われペアーになって雛を巣立せる頃にはいつの間にか何処かへ去って行きます。
飛散した幼鳥は移動して自分の住処を見つけ定住するのですが、場合によっては廻りのカワセミから
追い出されてしまう事もあります。そうしてだいたいの定住先が確定するのが11月頃になります。
しかし境界線ではお互いの領域を守るために仁義なき戦いが勃発します。
新米幼鳥もこの頃にはくすんでいた足の色も朱色に変わって、飛び方も一人前になってきますが
この時の幼鳥は飛翔、餌取り、ホバリング等変化に富んだシーンを展開してくれますので撮影対象と
して最適です。

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2010年5月9日撮影 求愛給餌  BORG77EDⅡ+KenkoAC3+TC-16A改+Nikon D300

3月末頃から何処からか雌が飛んできて求愛給餌のシーズンに入ります。雌は数羽の雄を品定めして
気に入った巣を作って誘ってくれた雄とペアーになります。その儀式が求愛給餌で雄カワセミが魚の頭を
嘴の先に挟んで、雌の待つ枝に持っていき差し出した魚を雌が受け取るとペアー成立です。
それから2羽で未完成の巣を嘴で堀りますが基本的には雄の仕事になります。
出来上がる頃には交尾に入り雌は自分で餌を獲らず、決まった場所に止まって餌を給餌してもらいます。
餌を貰って食べ終わるタイミングを見て交尾をします。という事は決まった場所に居る雌を見つけカメラを
構えていれば、鳴きながら魚を咥えて飛んでくる雄カワセミ君を待てば給餌と交尾が一緒に撮影出来ます。
交尾が始まって10日を過ぎると雌が主で交互に抱卵に入ります。21日後には巣へ小さな魚を運んで
いくようになるので、雛が無事に生まれた事が確認出来ます。その後21日位で雛が川へデビューします。

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2010年6月5日撮影 幼鳥の羽繕い BORG77EDⅡ+KenkoAC3+TC-16A改+Nikon D300

雌とペアーになれなかった雄は何処かへ去って行き、夏頃には新しく独立した幼鳥が入り込んで場所
取りが始まります。ペアー成立し幼鳥を無事に巣立てる頃には2番子のための準備に入り巣穴を新しく
掘って交尾に入ります。順調にいけば同じペアーで3番子を育て上げる事もあるようですが、私の場所は
2番子までが多いようです。

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2011年9月19日撮影  BORG71FL+M75絞り+レジューサー(7878)+PENTAX K-5
GT君が2羽の幼鳥から餌をくれくれ攻撃を受けて怒っているところです。

雛が育って飛べるようになると親鳥は巣立ちの為に餌を与えず空腹にして巣から雛を餌で釣って川の
安全な場所に連れてきます。池等では止まる場所が限定されるので同じ場所に集るのですが、川の
場合は、リスク分散させるため、同じ場所に集めず100m位間隔を置いて木の枝に隠します。
どうも飛ぶ練習を兼ねているようで、最初はじっとそこで待っていますがだんだん自信が付いてくると
餌を貰うと親鳥について飛んでいきます。そのうち分散していた兄弟が一所に集るようになりますが
親鳥は餌を順番に与えていくので誰に与えたかは憶えているようです。10日位は給仕しながら一通りの
事を傍で実演して教えていき、餌を自分で獲るようになるとある日突然餌を与えず嘴で突っついて追い出し
にかかります。そしてある日を境に全く雲隠れしたかのように幼鳥は姿を消してしまいます。

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2011年9月3日撮影   BORG71FL+M75絞り+レジューサー(7870)+1.7XF-AFアダプター+PENTAX K-5
子育てが終わり嘴は短く削れ羽はぼろぼろのGT君。 これ以降姿が見えなくなりました。
4年間もこの場所に君臨して毎年多くの子供を育て上げた、O川のマスコットだっただけに残念でなりません。
何処かで余生を過ごしてくれている事を願うにはいられません。


子育ては9月頃に終わりますが、親鳥の頭は巣への出入りで擦り切れ、羽からは油分がなくなり、水へ飛び
込むと風呂上りのような濡れた羽になり、羽もぼろぼろで子育てが大変な労力を要すことが理解できます。
親鳥は11月頃までかけて静養し、綺麗な羽に生え変わり見違えて姿になります。
1番子は羽も綺麗で足の色も親鳥と同じような色になるので、11月頃から始めると本来の綺麗なカワセミ
達に同じ場所で逢えて撮影が出来る
ので、カワセミ撮影はこの時期から始める事をお勧めしています。

IMGP8631cb.jpg
2011年12月18日撮影  ホバ君です。 BORG71FL+M75絞り+レジューサー(7870)+1.7XF-AFアダプター+PENTAX K-5

IMGP9422cba.jpg
2011年12月25日撮影  ホバリング癖があるホバ君です。普通は魚を見失った時に慌ててホバリングして
魚の位置を再確認する行動ですが、このホバ君は廻りに背の高い枝が無い場所を餌場にしているので、川面
近くの枝、石の上から魚を見つけるために空中に上がってホバリングして魚が見つからないと移動してホバる
ような特異な行動をします。下流に桜の枝が競り出ている場所ではそこから魚を狙うので殆んどホバシーンは
無いので、魚を獲る場所の環境も左右している事が伺えます。このホバポイントのホバる方向は殆んどが太陽
を背にしてホバるのもホバ君の特徴と言うか癖のようです。


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  1. 2011/12/27(火) 22:03:00|
  2. カワセミ生態パターン
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プロフィール

scarlet

Author:scarlet
愛犬スカーレット(享年17歳)
カワセミ撮影にも助手席に乗り
お供してくれた良き相棒でした。
2012年4月18日永眠

レンズ
BORG
71FL・67FL・55FL・77EDⅡ・45EDⅡ
Nikon
105mm VR Micro f:2.8
18-200mm ED VR f:3.5-5.6
70-200mm ED VR f:2.8
300mm F:2.8D

レジューサー・フラットナー・テレコン
Nikon   TC-16A改造
         TC-14EⅡ
       TC-17EⅡ
        TC-20EⅡ
PENTAX  1.7XF-AFアダプタ-
REAR CONVERTER-A 1.4X-S
自作テレコン(TC-14Bレンズ流用)
BORG   0.7X (7870)
         0.78X(7878)
        1.08X(7018)
        1.04X(7784)
       1.4X (7014)
OASIS-35mmREDUCER DX 0.8X

カメラ
Nikon D300S
PENTAX K-5 K-3 
OLYMPUS E-PL1

Blog開始   2011年7月13日
カワセミ撮影開始2009年11月2日 

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