愛くるしく綺麗なカワセミ達

このブログはBORG望遠鏡レンズ(デジBORG)等で撮影したカワセミ画像が主で時々ヤマセミや野鳥の写真で飾ります。

BORG89ED(f:600mm F:6,7)で約100m先のヤマセミホバを撮影

BORGレンズの解像度は驚くほど抜群の性能       (BORG89ED直焦点撮影)

電線付近で魚が獲れず上流へ移動していくと枝に止まったのが双眼鏡で確認出来ました。慌ててレンズを上流に
設置された枯れ枝に向けました。レンズは600mmでAPS-Cカメラなので35mm換算900mmのレンズですが100m先
のヤマセミは米粒状態です。ライブビュー(LV)に切換え拡大して詳細にLMF-1フォーカッサーでフォーカス合わせ
を行い証拠写真を撮影しました。その後飛出しを待ってシャッターを連写すると何とホバリングをしています。
その後岩場の陰に飛込み暫く見えなかったのですが別の枝に戻って止まり上流へ消えていきました。
この画像は枝に止まったヤマセミに置きピンして撮影しましたが、BORGレンズの解像度の良さが引き立つ画像
になりました。その時枝の傍で撮影されている方がいたのでその方の撮影画像が気になるところです。
隣の庭の芝生は青いのかな?。


撮影機材:BORG89ED+M75絞り+80φドロチューブ+LMF-1+回転装置+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。

【この枯れ枝は設置されたもので自然の枝ではありません】
IMGP2912cc.jpg
この画像がノートリ画像でヤマセミの大きさから距離が離れていることが判ります。100m以上離れているようです。

IMGP2913cb_20151201133457a49.jpg
6016X4000の原画から2500X1662で切り出し表示用に1280X851にリサイズした画像です。

IMGP2915cb_20151201133459b88.jpg
あいにく背を後ろにしたホバですが顔と目が写った画像なので撮れたことを素直に喜びたいと思います。

IMGP2916cb_20151201133500f90.jpg


IMGP2917cb_20151201133600436.jpg

IMGP2922cb.jpg

IMGP2925cb.jpg

IMGP2929cb_201512011336057ed.jpg

IMGP2932cb_201512011336070f3.jpg

IMGP2933cb_20151201133705aa2.jpg
どうも獲物が確認できたようです。

IMGP2934cb_20151201133707574.jpg
飛込む体勢に変え川面へ突進します。

IMGP2935cb.jpg
真横に移動してくれたので枝への置きピンで飛翔も撮影が出来ました。

IMGP2936cb.jpg
この画像以降は手前の岩に隠れ様子は判りません。



IMGP2949cc.jpg
手前の枝に戻ってきました。この画像はノートリです。

IMGP2949cca.jpg
6016X4000の原画から2500X1662で切り出し表示用に1280X851にリサイズした画像です。

IMGP2950cc.jpg
上流へ飛び出していきましたがこれ以降は被写界深度から外れて甘い画像になりました。


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テーマ:愛くるしく綺麗なカワセミ達 - ジャンル:写真

  1. 2015/11/30(月) 06:03:00|
  2. ヤマセミ全般
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BORG89EDで念願のヤマセミホバリングが初めて撮影出来た

遂に待ちに待ったヤマセミホバリングがゲットできた     (BORG89ED直焦点撮影)

「最近は人が設置した枝には止まらなくなり電線に止まる事が多くなった。こから飛込みホバリングするよ」といつも
ヤマセミの行動パターンを教えてくれる撮影仲間の I さんから教わりました。枝付近は満員御礼状態なので誰もが
撮り飽きたのか興味を示さないこの場所で撮影をしました。
これまで数回この場所での経験がありますが電線からひらひらと降りながらホバることを数回目撃したので、いつか
は撮影するぞと期待しながら通いました。今日は電線に止まってくれたので期待しながらファインダーを覗いていると
ダイブが始まり、見失うと水面3m位の位置でホバっています。こういう時はいつも慌ててしまい冷静さを失います。
マニュアル置きピンなのでフォーカスは前側に鏡筒を伸ばしてやらないと合いません。大きくツマミを廻すとヤマセミ
の顔がはっきり見え出したので指が震えながらシャッターを連写しながら微調整してフォーカスを顔に合わせました。
朝6時46分で渓谷の朝は暗くISO3200でもSS1/200秒です。一か八かでこの設定で撮影しましたがヤマセミ撮影
で使われる大砲レンズ640(F:4.0)はBORG89ED(F:6.7)と比べ1段半明るいので、SS1/600秒になると想定できる
ので羽が解像した自然なボケで撮影出来て、背景ボケもF:4で被写界深度が浅くなりこの画像より綺麗になります。
朝夕に出が多いヤマセミ撮影は明るいレンズが有利だと言う事がレンズスペックを比較しただけで理解できます。
来年にはBORG107FL(フローライトレンズ f:600mm F:5.6)が発売になるので早く使ってみたいです。

この場所は日が昇っても山影の場所なので色温度をAUTOや日蔭設定でもLV液晶画面を見ると真っ青な画像です。
色温度設定はヤマセミが電線に止まっている間にマニュアルで曇天を設定すると見た目に近い色になったのでこれ
で撮影することにしたのが功を奏したようです。早朝こういう地形の場所で撮影する場合は色温度設定を間違えると
ヤマセミの白まで青く被り背景が真っ青な画像
が撮影出来ることを身を持って理解が出来ました。


撮影機材:BORG89ED+M75絞り+80φドロチューブ+LMF-1+回転装置+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
IMGP2598cb_201511301324423c1.jpg

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テーマ:愛くるしく綺麗なカワセミ達 - ジャンル:写真

  1. 2015/11/29(日) 06:03:00|
  2. ヤマセミ全般
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晴天のカワセミ水浴びは背羽の白飛び防止設定に尽きる

同じ場所で繰り返す水浴びも撮影位置を移動するのも重要  (BORG71FL直焦点撮影)

同じ個体のカワセミでも日によって水浴びする回数と場所が違います。今日は太陽が当たる低い枝から川面に飛込み
水浴びを始めました。普通は数回で終わり終了の仕草は嘴で両足を突っつき毛繕いを始めると行動だと川仲間のFさん
から教わりました。気にして観察していると全くその通りでこれは覚えておくと撮影に役立つ情報です。
今日の水浴びは何と20回近く飛び込みました。

晴天のカワセミ撮影で重要な基本設定はカワセミの水色背羽を白飛びしないようにEV値を-0.3~1.0に設定します。
飛込む枝と水面に当たる光量は一緒なのに自動露出では極端に値が違いBORGで撮影するAモードでは1段から2段
水面のSSが下がります。この状態で撮影すると必ずカワセミの明るい水色背羽が白飛びしたり露出オーバーな画像に
なってしまいます。これは自動測光が川面の暗い場所を平均測光するためで暗い場所だと判定して撮影モードによって
絞りを開けたりSSを下げたりするからで、私はカワセミが川面に来た場合は枝と同じ光量がカワセミに当たっているので
飛込む枝の位置でEV-L釦で設定を固定して撮影することで白飛びを防止しています。色温度設定もAUTOが誤動作する
のを防止するため太陽光に設定します。色温度は人間が見たと同じような色になるよう設定するのが基本です。

脱線しますが朝の日蔭は極端に色温度が高く太陽光やAUTOの設定で撮影すると、真っ青な画像になるのは晴れている
からとAUTOや太陽光設定で撮影すると真っ青な色に仕上がり不自然な色になります。自分の意思で効果として色を付け
る場合は色温度設定を逆手にとって利用出来ますが撮影する前にLVで液晶画面に映すと色の違いも確認も可能です。

今日は水浴び回数が多かったので上流側に移動しながら撮影したことで、川面の反射に一番影響を受けない、被写界
深度に飛込み軌跡が入る場所で撮影が出来ました。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
IMGP0772cc_20151130113214a98.jpg

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  1. 2015/11/28(土) 06:03:00|
  2. カワセミ水浴(杭も含む)
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カワセミのホバリングとホバもどき画像

最近撮影したカワセミのホバとショートホバです。       (BORG71FL直焦点撮影)

最近嬉しいことにMFの雌若カワセミは時々ホバってくれます。しかし飛び出てホバる時間が短いのでファインダー
にホバを抑えてからフォーカスを追うマニュアルフォーカスはどうしてもAFレンズに比べ、フォーカス操作に余計な
操作時間を要し、フォーカスが追いきれずホバが終わってしまう事も多いです。そして羽ばたいている間にファイン
ダーを覗きながらフォーカスを合わせるのは瞬時に追い込むのでジャスピン成功率が低いのですが、逆に合った
時のBORGレンズの解像度は抜群で、その快感も何とも言えずどうしてもAFレンズに戻れないのが実情です。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
IMGP1554cb_20151127151352069.jpg
少しフォーカスが甘めですが何とか1枚だけフォーカスが合いました。

IMGP1555cb.jpg
ホバを終えて池面に飛込む姿勢です。背景が距離がありボケて綺麗な色の背景で気に入った1枚です。

IMGP9407cc_20151127151354f79.jpg
雌若カワセミは低い枝に止まるので深い水嵩の場所は一瞬飛び上がりそれから飛び込みます。

IMGP9408cb.jpg
そしてホバる事もあります。

IMGP9452cb_20151127151356036.jpg
どうも獲物を見失ったのか見る向きも変わってキョロキョロとしているようです。

IMGP9549cc.jpg
枝から飛び出しホバってくれました。被写界深度内を移動してくれたのでフォーカスは置きピンです。

IMGP9547cc.jpg
こういう位置に運良く撮影位置が選べればホバの撮影も楽です。

IMGP9546cb.jpg
獲物が見えたのか川面へ突進するようです。

IMGP9345cc.jpg
枝から飛び出て一瞬ホバったようです。

IMGP9327cb_20151127151520e28.jpg
こういう川面を背景にしたカワセミはEV補正に注意しても飛んでしまいます。

IMGP9328cb_20151127151802206.jpg
この位ならEV補正は良しとしないと他のシーンでは真っ黒になるので、カメラ補正は注意が必要です。





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  1. 2015/11/27(金) 12:30:00|
  2. カワセミホバリング
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久しぶりのMFでは雌若カワセミが迎えてくれ撮影しました。

カワセミ撮影は奥が深く楽しいことを再確認しました    (BORG71FL直焦点撮影)

カワセミ撮影を始めて7年目に入りますがブログ更新を長期休んだことが無く小休止のお知らせでMF仲間に
心配をお掛けしてすいませんでした。過去の写真をアップしても無理があるのでお休みを告知した次第です。

前半は体調不良を後半は可愛い孫の行事があり、それに加えてPSA値が昨年に比べ徐々に上がっている
のでMRIと生体検査で落ち着かない日々が続き前立腺肥大だけで無罪放免になり安堵しましたが、撮影出来
るようになると無情にも週末は雨が続き、家で機材を眺めるだけでした。
最近自分のブログを見ると最初のページが宣伝に乗っ取られてしまい慌てて更新する事にしました。

カワセミ撮影は自転車で5分歩いて15分の場所で手軽に撮影が出来ます。久しぶりに撮影してみて感じた事
は、カワセミは小さく色の濃薄差もあり反射率の高い背羽が太陽に向いていると、EV設定やダイナミックレンジ
の設定を間違うと白飛びした画像になってしまいます。解像度をあげる手法に絞りがありますが、これもSSとの
トレードオフで瞬時に決めないとカワセミは飛び去ってしまいます。
カメラ操作も1か月も開けると飛出しタイミングは読めず、読めてもタイミング遅れやレンズが追従出来ず嘴や
尾羽がフレームアウトしたり、カワセミが居ない川面や護岸の風景を画像を量産した一日でした。


撮影機材:BORG71FL+M75絞り+80φドロチューブ+ヘリコイドLⅡ+Pentax K-3
※画面をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。
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  1. 2015/11/27(金) 06:03:00|
  2. カワセミ全般
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プロフィール

scarlet

Author:scarlet
愛犬スカーレット(享年17歳)
カワセミ撮影にも助手席に乗り
お供してくれた良き相棒でした。
2012年4月18日永眠

レンズ
BORG
71FL・67FL・55FL・77EDⅡ・45EDⅡ
Nikon
105mm VR Micro f:2.8
18-200mm ED VR f:3.5-5.6
70-200mm ED VR f:2.8
300mm F:2.8D

レジューサー・フラットナー・テレコン
Nikon   TC-16A改造
         TC-14EⅡ
       TC-17EⅡ
        TC-20EⅡ
PENTAX  1.7XF-AFアダプタ-
REAR CONVERTER-A 1.4X-S
自作テレコン(TC-14Bレンズ流用)
BORG   0.7X (7870)
         0.78X(7878)
        1.08X(7018)
        1.04X(7784)
       1.4X (7014)
OASIS-35mmREDUCER DX 0.8X

カメラ
Nikon D300S
PENTAX K-5 K-3 
OLYMPUS E-PL1

Blog開始   2011年7月13日
カワセミ撮影開始2009年11月2日 

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